櫻子さんの足下には死体が埋まっている アニメや声優について語るよ!

極度のラノベ好き&エレクトーン歴25年の声オタが熱く語ります!

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櫻子さんの足下には死体が埋まっている 実写化の可能性はある?

      2016/11/23

アニメ化されたので次は実写化!と考える人もいるようですが、実写化は可能なのでしょうか?

自分なりに考えてみました。

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実写化する場合、テレビと映画どっちがいい?

旭川駅
死体の描写があるので実写化はムリというコメントを見かけましたが、刑事モノや二時間サスペンスでは出てきますよ、死体。

「科捜研の女」を20時から放送していることから考えても、演出次第でどうとでもなるでしょう。
映画であればR指定をかけるという手段もあります。

ただ櫻子さんというキャラクターを考えると、遅い時間帯の方が無難ですね。ほぼ原作通りの話が作れるでしょうし。

一番の問題になるのはキャスティングです。
スポンサーや芸能事務所の圧力に屈してアイドルや売り出したい新人を使われると、大抵失敗します。

テレビドラマだとスポンサーの数がそれほど多くないので、圧力がかかりやすく思われます。対して映画だと、制作費を多くのスポンサーから集めるため、一社からの強烈な圧力がかかりにくい状況でしょう。

テレビドラマがコケても視聴率の低下が嘆かれるだけ(実際には何らかのペナルティーがあるかもしれません)ですが、映画が失敗するとトンデモナイことになります。萩本欽一やさだまさしの話はよく知られていますが。

映画を成功させるためには、キャスティングには慎重になるでしょう。脚本にも。
テレビドラマの脚本は、改悪になるケースが多い気がします。

テレビドラマでも映画でも実写化は可能だと思いますが、個人的には映画で実現して欲しいです。
絵的に派手な話ではないので実現するでしょうか?

アニメがブレイクすれば現実味を帯びてくるでしょうが・・・

似た作品の実写化は成功?失敗?

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櫻子さんの足下には死体が埋まっていると似ている話といえば「ビブリア古書堂の事件簿」。

同じくミステリーで、主人公が助手で探偵が女性。方向は違いますが、人とのコミュニケーションが苦手なところまで似ています。

この作品がテレビドラマではどうなったかというと・・・

ノンフィクション作家の山下柚実によると、放送前の印象として「ご本人の能力より、売り出そうとする周囲の力というか、話題を仕込む背後の力の方がちらちらと目立ってしまう」

ネット上での評判は「原作ファンにはあまりよろしくないが、原作を知らない人たちには面白いと評判」

最終話の視聴率8.1%は月9枠の最低視聴率を更新し、平均視聴率も終了時点で『婚カツ!』の10.5%に次ぐワースト2位の11.3%という結果に終わった。(視聴率順位は放送当時)

ジャーナリストの田部康喜は、ドラマと原作の間にある「溝」として、原作にない脇役が多く、そこに人気俳優やタレントを配して視聴率を上げることを狙っているが、それが主役たちの心理の綾を描いていた原作の魅力を損なっているのではないかと分析

Wikipediaより抜粋

これを見る限り、失敗例ですね。

小説が原作でアニメ→映画とメディア展開が似るのは「図書館戦争」。

こちらはアクション・ラブコメ。主人公が女性で、相手役が上官。
こちらの評価は・・・

ダブル主演を務める堂上役と郁役の岡田准一と榮倉奈々は、かつて文芸誌『ダ・ヴィンチ』で企画された「読者が選ぶ誌上キャスティング」において、圧倒的な投票数で第1位となったコンビである。ただ、プロデューサーの辻本珠子は同誌の結果を知らずに2人にオファーしたという。また、柴崎役の栗山千明は原作者による執筆当時からのイメージモデルでもある。

2013年4月27日からTOHOシネマズスカラ座他全国311スクリーンで公開され、3日間の観客動員数は25万7,158人、興行収入3億3千万円を超え、作品の満足度98.2%という高数値を記録した。

Wikipediaより抜粋

こちらはかなりの成功。今年10月に続編映画が公開されますし、前振りとして特番でテレビドラマも組まれています。ここまで上手くいく例も珍しい。

やはりキャスティングと脚本がキモですね。

どうやら原作をいじり過ぎると原作ファンが離れ、成功も険しい道のりになるようです。

           

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 - エトセトラ