櫻子さんの足下には死体が埋まっている アニメや声優について語るよ!

極度のラノベ好き&エレクトーン歴25年の声オタが熱く語ります!

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残念なイケメン教師 磯崎斎

      2016/11/23

「アサヒ・ブリッジ・イレギュラーズ」で博識な面を見せた磯崎先生。

花房の陰がちらついているということは、
今後も磯崎先生の出番があるはず。

原作での人となりをまとめました。

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正太郎の担任 磯崎斎

明聖高校の生物教師。正太郎のクラス担任。
31歳独身。通称『王子』。

櫻子さんより少し年上です。
教師としては中堅といったところでしょうか?
ただ私立高校の場合は先生の入れ替わりが殆どないので、
若手として扱き使われている可能性も高いです。
磯崎先生
外見はこんな感じ。

すらっと背が高く、意外と筋肉質で着痩せするタイプ。顔立ちは甘く、その切れ長の瞳から繰り出される流し目に、悩殺されるPTAの奥様方は後を絶たない。髪も黒くサラッサラで服装もお洒落で、所謂イケメンの部類なのに、先生がいまだに結婚できていないのは、ズバリ、自分が大好きだからだ。
先生は生徒よりも自分が好きだ。平気で授業中に「疲れたからもう帰りたい」とか言っちゃうし、日焼けしたくないという理由で、体育祭を休もうとしたことがある。メンズエステに通っているという噂もある。
─ 雨と九月と君の嘘 第参骨 託された骨

少し長めの前髪が揺れると、女子みたいないい匂いがする。在原さんとはまた違う、花のような匂いだったけれど、先生にはよく似合っている。
─ 白から始まる秘密 第弐骨 亡霊メール

イケメンでナルシスト。
爪も整えていることから、美意識の高さが伺えます。

生物教師としての磯崎先生

教えることに熱心か?と問われるとイエスとは言いがたいですが、
生物や植物への関心や知識は本物です。

教師より研究者の方が向いてたりして・・・

「でもさ、九条さんの言う通り、標本たちは土に還るっていう、生き物の根源的な輪っかから外れて、大切なことを教えてくれようとしているんだよ。こんな小さな塊だけど、しっかり敬意をもって接しなきゃいけないんだよね」
─ 雨と九月と君の嘘 第参骨 託された骨

僕の手の中のアクリル樹脂は、四角い形で、中には小さな小鳥の骨が封入されている。授業の教材用に、磯崎先生は今、骨格標本の一部をこうやってアクリルで固めて、使いやすい形に変えているのだ。
ただ、樹脂で固めた標本は、その表面を丁寧に細かく、やすりとコンパウンドで磨いてピカピカにしなければならないらしい。それも、手作業で。
「グラインダーを使ってもいいんだけど、やっぱり仕上がりが雑だし、振動で標本と樹脂の間に剥離が起きてしまったり、標本そのものに劣化が生じることがあるんだ」
─ 謡う指先 第壱骨 Bloody Valentie’s Day

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問題行動・問題発言の多い磯崎先生

一見、好き勝手に生きている様に見えますが、
クビになっていないことから、教師として最低限のルールは守っている模様。
頭もキレるし、要領もいいんでしょうね。

ikemen

彼はか弱い動物が大好きだ。自分が守らなければと思える命が。だから多分、本当は生徒のことも好きだ。世話をするのは大嫌いだって言ってるけど。(中略)その点、先生は正直で、好き嫌いもはっきり言うし、泣き言もいっぱい言う。
─ 雨と九月と君の嘘 第参骨 託された骨

磯崎先生は、学校の先生として失格なんじゃないか?って思うほど自由気ままだし、どこか飄々としていて、怒っている所や、感情的になっている所をあまり見たことが無い
─ 蝶は十一月に消えた 第参骨 蝶は十一月に消えた

少なくとも先生は、健康とか、勉強とか、そんなもっともらしいことを言うような人じゃない。冬休みに入る前も「みんな悪いことはバレないように、要領よく、ほどほどに過ごすように」なんてホームルームで言っちゃうぐらいだ。
─ 白から始まる秘密 第弐骨 亡霊メール

珍しく先生が走っていた。運動会の時の先生達の出し物である、職員障害物リレーの時ですら、一人悠然と歩いていた磯崎先生が。
─ 謡う指先 第壱骨 Bloody Valentie’s Day

美意識が高い磯崎先生が依存するのは「花」

ある事件をキッカケに「花」へ依存するようになった磯崎先生。
他人に害を与えず、美意識とも折り合いがつく「花」を選んだのは
さすがです。

先生は花が大好きだ。今年の夏、風邪と言って先生は二日学校を休んだけど、実際は一年に一度しか咲かないという月下美人の蕾が、そろそろ咲きそうだったっていうのが理由だって、僕は知っている(その後散々写真をみんなに見せびらかしていたからだ)。

リビングの窓際を中心に、先生の部屋はとにかく鉢植えの花でいっぱいだった。綺麗だけど、僕は何故だか櫻子さんのお屋敷を思い出した。白い骨に溢れたリビングを。
何故だろう?偏執的なまでの愛情の陰に、どちらも僕は不意に孤独を感じた。けれど彼らの不器用なまでの孤高は、僕にはなんだか好ましく、羨ましくもある。

「依存症だよ。この男は手をかけて育てれば自分に応え、自分の側を離れない、無垢な命が必要なんだ。(後略)」
─ 蝶は十一月に消えた 第参骨 蝶は十一月に消えた

「僕のシクラメンが!」
慌てて駆け寄ろうとすると、いきなり横に突き飛ばされた。磯崎先生だった。
「ああ!嘘だ!・・・・・・これは、これは長らく芳香が失われてしまっていた園芸種に、野生種の芳香を組み込んだ、希少種なんだ・・・・・・」
先生が、僕の机の前で倒れ込むようにして膝をつく。(中略)
可哀想に、先生はぐちゃぐちゃになった花を僕の机の中から救出し、抱きしめるように胸元に寄せた。
─ 謡う指先 第壱骨 Bloody Valentie’s Day

変な人でもイケメンだとある程度許されるんですかね?
まあ根底に生徒たちへの愛情があるから、嫌われないんでしょうが。

観賞用だという説もありますw

→中の人も凄い。数々の逸話を持つ人磯崎先生のCV 石田彰
→第陸骨「アサヒ・ブリッジ・イレギュラーズ」の磯崎先生

           

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