櫻子さんの足下には死体が埋まっている アニメや声優について語るよ!

極度のラノベ好き&エレクトーン歴25年の声オタが熱く語ります!

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第伍骨「呪われた男(後編)」のここに注目!

      2016/11/23

いかにも探偵モノ!という形で終わった前編。
後編は謎解きから始まるでしょう。

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あらすじ

櫻子の推理で、藤岡の悩みの種だった体調不良の原因が明らかにされる。これで一件落着と胸をなで下ろす正太郎と内海だったが、事態は突如思いもよらぬ方向へと転がっていってしまう。

Newtype 11月号より
予告動画 内海さん、チワワにおののく編

第伍骨の見どころ

呪いの絵はどう描かれているのか
このアニメは背景画が本当に素晴らしいのですが、
小道具として登場する「絵」にも相当力が入っています。

自分の想像を上回るインパクトのある絵が出てくるので、
今回のキーアイテム「呪いの絵」がどんな絵なのか期待が高まるばかり。

原作で「呪いの絵」はこう表現されています。

普通の森の木々を描いた風景画ですよ?ただ、これも持ち主が次々に亡くなっているから縁起が悪いって。でもあの人の家に伝わる、何世紀も前に描かれた価値のある絵

雨と九月と君の嘘 第壱骨「呪われた男」より抜粋

ちなみに今までに登場したキーアイテムの絵は2つ。

第参骨 夏に眠る骨

アサヒ

赤い夕陽に染まる、山々の風景
──骨と石榴と夏休み 第壱骨「夏に眠る骨」より抜粋

一行にも満たない描写しかなかったので、ピンと来ませんでした。
赤富士の絵が一瞬頭をよぎりっただけ。
太陽の光がこんなに鮮烈に描かれるとは想定外です。

第肆骨 呪われた男(前編)

絵クロモンヒカゲ

印象派風のぼんやりと淡い色彩の西洋画だ。全体的にトーンは暗い。夜の絵だ。満月の明かりに照らされて、黒くうねる川岸の倒木に腰掛け振り返る、女性の白い背中が描かれていた。
女性は衣服を一切纏わずに、長い黒髪を解いている。どうやら濡れているようだ。その白い背中には、焦げ茶色の広げられた羽がある。見覚えのあるまだら模様に黒い斑点──。

蝶は十一月に消えた 第参骨「蝶は十一月に消えた」より抜粋

・・・。
どう見ても印象派風の絵じゃない。
どちらかと言うとシュールレアリズム?
「川」「夜」「女性」「蝶」と重要なモチーフはあるものの、まったくの別物です。

原作を読んで神話をモチーフにした幻想的な絵を想像していたのですが・・・。
そのイメージがあったので、この絵を見た時の衝撃は半端なかったです。
心底ビビりました。

しかもこの絵、原作だと違う場所にあるんですよ。
今後の展開が全く読めません。

ちなみに「呪われた犬」ヘクターはこんな子。
ヘクター
「その犬に懐かれた飼い主は、みんな死んでしまうらしい」
「地獄の番犬みたいな大きくて恐ろしい犬」

と言われてましたが・・・全然違うw

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花房の動向
前編では藤岡氏と接触しているシーンがありました。
かなり精力的に動いていますね。

第弐骨のいいちゃんのパパも

「大きい蝶々を取りに来たんだ!」
「頼むよ。俺、蝶々がないとヤバイんだよ。
蝶々をあの人に届けないと」

と、花房と接触がうかがえるセリフを口にしていましたし、
櫻子さんが視線を感じる場面もありました。

なにが目的で櫻子さんの周りに出没するのか。
判らないことだらけで気になって仕方ありません。

正太郎の母親の出番
前編登場した正太郎の母親ですが、ちゃんと理由があっての登場です。
原作通りに進むのであれば、最後に出番があるはずです。

彼女と櫻子さんの絡みが見てみたいですね。
正太郎の母親はヤリ手の猛者ですが、わりと普通の人。
櫻子さんに毒されていません。

そんな彼女が櫻子さんとどう話すのか。
表情も見ものです。

→前回放送の「呪われた男(前編)」おさらいはこちらから

           

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 - アニメ, 花房