櫻子さんの足下には死体が埋まっている アニメや声優について語るよ!

極度のラノベ好き&エレクトーン歴25年の声オタが熱く語ります!

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「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」における蝶の意味とは?

      2016/11/23

櫻子さんの足下には死体が埋まっているのアニメのロゴには蝶がとまっています。各話のタイトル画面に登場することも。

この話にとって「蝶」は何を表しているのでしょうか?

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華やかなイメージと異なる実態を持つ蝶

「蝶は昔から、霊的な力や、死に繋がるイメージの強い虫だからね。日本ではクロアゲハやカラスアゲハといった黒い蝶を、地獄蝶や極楽蝶と呼ぶ地域もある。この極楽というのも、縁起の悪い物を良い形に呼び換えて、厄払いをしようとした日本の風習が伺えると研究家はかんがえているよ」

「蝶は一般的に蜜を吸って生きていると思われているが、実際は樹液や腐敗した果実、動物の尿なども餌にしている。中でもこのクロヒカゲチョウは死体を好むんだ。時々見かける蝶だよ」
─蝶は十一月に消えた 第参骨 蝶は十一月に消えた

この言葉から考えると蝶は「死の象徴」として扱われています。
見た目の華やかさやイメージとはウラハラな生態は櫻子さんや花房に通じるところも。

ロゴの蝶が黒いのも「地獄蝶」を暗示しているのかもしれません。

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原作で出てきた蝶

クロヒカゲチョウ

クロヒカゲチョウ

「本当はこの蝶の北限は青森県と言われているんだけどね、この蝶を見るのは僕も初めてじゃない」
─蝶は十一月に消えた 第参骨 蝶は十一月に消えた

ベニモンアゲハ
ベニモンアゲハ

ベニモンアゲハは幼虫時の食草であるウマノスズクサ類からアルカロイドを取りこんで毒化し、敵から身を守る。ベニモンアゲハの鮮やかな体色は毒を持つことを周囲に示す警戒色である。

ウィキペディアより

ベニモンアゲハは外見からしてわかりやすい毒蝶ですが、例えられたウマラヨウは長い間本性を隠していました。

クリメナウラモジタテハ
88

中南米に生息している蝶の一種、クリメナウラモジタテハ。この写真はアンデス山脈で撮影されたもの。翼幅は平均30~40ミリ(1.2~1.6インチ)で、数字の88のような形をした独特の模様で容易に識別できる。

Wikipedia 本日の写真 / 2014年2月18日 / クリメナウラモジタテハ

初めて男性が例えられた蝶。
ただ女性に比べて花房の扱いが雑。使い捨てられてます。

ヒメウスバシロチョウ

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大きさはだいたいモンシロチョウ同じくらいかそれよりやや大きい。半透明にも見えるほど薄く白い翅を持つ。和名の姫は小さくて可愛らしいことの表現。近似のウスバシロチョウとの対比。

北方系の種で、氷河期の落とし子とも呼ばれる。年に1回春から初夏にかけて姿を見せることから蝶のスプリング・エフェメラルとしても数えられる。

国内では北海道のみ。内陸性で、北部・道南にはいない。

スプリング・エフェメラル(Spring ephemeral)
直訳すると「春の儚いもの」「春の短い命」というような意味で、「春の妖精」とも呼ばれる。

ウィキペディアより

櫻子さん=ヒメウスバシロチョウはハマりすぎです。
姿も生息地もピッタリとは!

           

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